人生を変える恋をしたことがありますか?

・当ブログには広告が掲載されています

目次

チャレンジをするかしないか?で生き方が変わります

こんにちは!けんぞうです。

私のブログに訪問していただきありがとうございます。

社会人として働き始め

少年から、少しだけ大人になった頃

職場にも慣れてくると

気になりだすのが女性のこと。笑

これはいたって健康的なことでもありますし、

普通のことであると思います。笑

入社した職場には事務員として

可愛い女性の方が二人居ました。

可愛い女性が、ふ、ふたり。

入社したての私など相手にしてくれないと

初めのうちは諦めていました。

しかしですよ、、、男ばかりが40人ほどの職場

来る日も来る日も、

車と戯れて真っ黒になる日々

出会いもなければ。。。

楽しみもない。

彼女も居ない。泣

そりゃ〜もう!彼女が欲しくなるわけでして

でも怖い先輩達や誰もが

事務員さんを狙っていました。

競争率が高くて高くて(汗)

♡可愛い事務員さん♡

用も無いのに、事務所に入ったり

入ろうとして入らなかったり、笑

新年会や忘年会、少しでも交流がある時など

誰もがアピール合戦をしていましたが

コレ!といったアタックは誰もしない

そこで一大決心!

私は立ち上がりました。

真面目な想いを手紙に書き綴り

猛烈に猛アタック!!

3歳年上の彼女でしたが

私の心が届いたのか?

見事に恋が実りました。(*’ω’*)

【広告です】

たま〜に知人からお手紙が届くと

とっても嬉しい気持ちになります。

可愛い便箋とレターセットで

たまには、あの方へ・・・


実ったら実ったで

今度は隠すのに大変でした。

まだまだ仕事は半人前でしたので

怖い先輩や、意地悪な人達に

バレないよう大変でした。

しかし、そんなことをもバネにして

仕事も生活も何もかもが

楽しい♪薔薇色の人生に変わっていきました。

楽しい♪や嬉しいはパワーになる

人間は楽しい事や、嬉しいこと

自分が好きなことに

没頭できている時は

自分でさえ不思議なくらいの

パワーが出てきます。

何もかもが思い通りになって

不思議ですね。

仕事も楽しくて、

意地悪な先輩のことなど

どうでも良くなり、

もちろん、プライベートでは (*゚▽゚*)

毎日が溌剌颯爽としていました。

3年目には班長レベルになり

任せられる仕事も増え

基礎知識も身についたので

今度は乗用車の塗装を覚えようと

板金塗装店へと転職をしました。

新たな仕事に挑戦しました

整備工場で車の基礎知識を学び

次なる仕事は板金塗装

主に乗用車の塗装に力を注ぎました。

初めての転職。

勤め先を変えると必ず居る意地悪な人

新しい職場にも居ましたが

前職の整備工場で、ある程度鍛えられていましたので

なんの苦労もありませんでした。

経験って凄いパワーになるんですね。

プライベートでは

3年半ほどお付き合いした彼女と

結納を交わし、結婚式場も決め、

仲人さんも決めて

とても充実した日々を送っていました。

人の気持ちは分からない

板金塗装店で働くため

実家から引っ越しをして

単身アパート暮らし。

彼女とも遠距離恋愛になっていました。

以前は車で30分くらいの所に、

住んでいましたが

少し混むと2時間強の新たな場所。(関東)

当然、会う頻度も減ってしまいましたが

結納も交わし、完全に信じ切っていました。

私が、前職の整備工場を辞めた後

彼女も気分一新と転職。

今度は男女ともに多い会社へと転職しました。

男ばかりの整備工場よりも

楽しかったことと思います。

そして突然別れを告げられ・・・(大泣き)

信じ切っていましたので

正直、辛かったです。

自分の何が?

いけなかったのか?

何が足りなかったのか?

何が原因だったのか?

30年以上昔のこと

今、考えると

何がいけなかったのか

忘れてしまいした。

相当荒れたのだけは覚えています。

酒を飲み歩き

好きだった仕事も適当になり

集中できず

堕落した生活を送っていました。

大きくなるチャンス!

堕落した生活を1年近く続け

何を思ったのか、

単身で大阪に引っ越して

人間、人生をいちからやり直そうと決意!

アパートを引き払い

大阪へと引っ越しました。

生き方を変えた恋でした。

つづく。(^^)

【広告です】

50を過ぎると何があっても

健康第一!笑

ドガー!っといいものを

沢山食べるより

いいものを、少しずつ。

とローヤルゼリー。

お身体を大切にして下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。

シェアしていただくと励みになります!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次